刑法を改正すべき!
刑法199条の殺人罪は、死刑、無期刑、5年以上の懲役のいずれかの罰則となっています。
この中の無期刑に関しては、いらないと思います。
正当防衛など、正当な理由がない限り、死刑でいいと思います。
つまり、全ての無期刑は死刑にすべきです。
無期刑は、懲役期間が定まっていないために毎日、被告人に税金がかかっているのです。
血税が無期刑の被告人に使われるのは、勿体無いと思います。
せめて、死刑にせずとも、日本国民のために防衛的苦役に服すべきです。
更に、少年法についても引き下げが必要です。
実名報道がされないからといって、凶悪犯罪を起こす事は断じて許されません。
少年法は、13歳未満に引き下げるべきです。
つまり、中学生からは成人(大人)と同じ刑罰を与える必要があります。