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日本の政治を本気で考える

日本の政治に対して意見を述べていきたいと思います。

格差拡大は悪なのか?

自由主義、資本主義社会において、格差の拡大は問題となります。

 

それによって、格差是正が議論されますが、行き過ぎた格差是正は、競争社会と自由を歪めるおそれがあるのです。

 

そもそも格差とは、強者と弱者に分かれることであり、自然界においては、強者は生き残り、弱者は淘汰され滅んでいきます。

 

よく、「カネ持ちばかりにカネが集まる」と言われますが、カネ持ちは、カネの集まり方を知っているわけであり、カネが集まることで強者となるわけです。そのカネを集めるために、あらゆる努力もしてきたわけです。

 

一方、弱者は、最終的には政府に助けを求めますが、その政府からの支援に頼り過ぎることで、弱者という立場から抜け出しにくくなります。

 

政府からの支援ばかりに頼ると、向上心と自立心を失わせるため、アメリカン・ドリームのような技術的な革新が起こりにくく、経済成長も鈍い状況になります。

 

重要なのは、政府が、弱者に直接支援をするのではなく、これ以上の弱者を生まないように行う支援であり、弱者に対しては、自立心を生ませるために支援を減らすことだと考えています。

 

そのためには、生活保護費の受給基準の厳格化と、現在の水準よりも減額する等を行い、自立心を生ませて向上心に繋げる事で、経済成長だけでなく財政健全化に繋がります。

 

つまり、格差の拡大は悪ではなく、格差の拡大は強者の努力が報われた証拠であり、弱者に対しては、支援を減らす一方、弱者の自立と向上心が現れたところで財政支援を行い、それによって技術革新や経済成長に繋げることが必要ではないでしょうか。